ニットリバイブ｜セーター修理、ニット修理、カシミアセーター修理、セーター虫食い修理、ニットカーデガン修理、虫食い修理

20,000,000フラグメンツ

20,000,000 FRAGMENTS｜ニット修理・セーター修理お任せください！

ブランドの歴史

2006年秋冬シーズン、ガスアズインターフェイスからスタート。

20,000,000フラグメンツについて

日本のファッションブランド。

ブランドの名前となる20,000,000フラグメンツは、「千万個の断片」という意味。人の一生で出来る事、出会う人、考える事、また着る服の数は数えられないほどあるが、無限ではい。限りあるものを一つ一つ大切にという意味がある。これにはひとつの事や物を断片という表現に置き換え、それらが集まる事によって新しいクリエイションが生まれるといったメッセージが込められている。

素材やデザインでは全く異なる要素を組み合わせるなどして独特な個性を生み出す。過去、「相反性」をテーマに掲げるコレクションにも取り組んだ。

ガスアズインターフェイスから2006A/Wシーズンに「20,000,000フラグメンツ(20,000,000 FRAGMENTS)」がスタート。スタート時はサカヨリの坂寄順子、その後、秋山珠美がデザインを手がけた。2011年春夏シーズンより川口ユリナ(Yurina Kawaguchi)が務めている。

2007年、スタイリストの山本マナとコラボレーションで、伊勢丹新宿のリ・スタイルに期間限定ショップをオープン。このときのテーマは「ある女性のクローゼット(In Her Closet)」だった。